明石の動物病院なら明石むかい動物病院 | ペットと飼い主に寄り添う診療

大学病院や1.5次病院で、豊富な経験と貴重な知識を身につけてまいりました。明石で、大切なペットを預かる重要な役回りを担っていることを念頭に置きながら、診察に取り組んでおります。犬種によって異なる病気や症状には、確かな診断と素早い処置が必要です。触診、視診はもちろん、レントゲンやエコーなどの画像診断技術や血液検査を用いた診察を行い、不調の原因を見定め、様々な症例に対して適切な対処を行います。

ペット達は、自分の不調を言葉で表現することができません。そのため、定期的な健康観察は不調や病気の早期発見に繋がります。現代では、インターネットで情報を得ることが容易になっていますが、ペットの体調については、出回っている情報だけでは判断できないことも多くあります。明石にて、愛猫がいつまでも元気でいられるよう、飼い主様と二人三脚で健康管理を行ってまいります。

犬や猫は品種によってなりやすい病気やケガの種類や影響を受けやすい箇所が異なるため、専門的な知識に基づいた正しい判断が必要です。問診票に過去の病歴や生活習慣などの情報を記載していただき、診察でもこれまでの様子を丁寧にヒアリングいたします。明石にて、伺った情報とペットの様子や検査結果から病気やケガの原因を突き止めて、最も必要な治療へと繋げてまいります。

犬猫の去勢や避妊は、予期せぬ妊娠を防止するだけでなく、病気の予防としての役割も果たします。オス特有の前立腺疾患や精巣腫瘍などの疾患や、メス特有の子宮蓄膿症、子宮腺腫、卵巣腫瘍などの疾患を予防できます。また、オスの場合は、悩まれる方の多いマーキングの軽減にも繋がる可能性があります。明石で様々な手術に対応し、不安やお悩みに寄り添ってまいります。